2010年08月09日

平塚土木事務所、流域下水道整備事務所

平塚土木事務所、流域下水道整備事務所を視察しました。

平塚土木事務所は、海・川・山があり、様々な事業を展開していました。湘南大橋完成による渋滞解消や今後の道路整備計画、海岸保全と利用を兼ねた養浜事業、大磯城山公園における旧吉田鄭消失後地、河川の多目的利用等調査内容は盛りだくさんでした。

また、広域下水道整備事業については、その意義を学習すると同時に、神奈川だけではなく日本の下水道行政のあり方を考える機会を頂きました。

対応して頂いた職員の皆さまには感謝です。

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写真:鈴川

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写真:汚水処理場(四之宮管理センター)

・湘南大橋
・平塚海岸ヘッドランド
・大磯城山公園
・多自然型川づくり
・柳島管理センター
・四之宮管理センター
・財団法人神奈川下水道公社
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2010年07月15日

瀬谷養護学校調査

神奈川県立瀬谷養護学校と県立大和東高校内にある分教室を視察しました。


○瀬谷養護学校

県内でも歴史のある瀬谷養護学校を視察しました。

瀬谷養護学校は、他校と違い生徒数も多く、敷地も広いのが特徴です。いわゆる過大規模化といわれる問題に直面しています。過大規模化で生徒数が学校の規模以上に増えることによって、教育や普段の生徒の生活に支障を及ぼす可能性があります。

過大規模化への対応としては、新たな学校を新設することがよく求められますが、予算的に大きな障壁があります。また、学校を新設することは、そこで働く人材の確保も必要となり、箱ができてもむしろこちらに難があります。さらに、過大規模化は、障害児が通常の学校で教育を受けるインクルーシブ教育がうまくいっていないことの裏返しの側面もあり、必ずしも施設整備のみに頼ることが本来的な解決になるわけではないといこともいえます。

以下の3点の政策を並行的に進める必要がありますが、現場サイドとしては3の点に重きを置いていく必要性を述べておられました。


1.施設整備
2.人材確保
3.インクルーシヴ教育の推進


○分教室

平成17年より、養護学校の過大規模化に対応すべく、普通高校に分教室を設けるようになりました。大和東高校のそれは比較的に初期の段階のもので5年の歴史があります。

「分校」ではなく「分教室」です。分校になると管理者を置いたりするなどの違いがあります。

分教室に入学するには、いくつかの条件があり、比較的自立的な生徒がいました。丁度、学園祭の準備の最中であり、私自身も生徒からインタビューを受けました。

分教室は、養護学校の過大規模化に対応する対症療法でしたが、現在では新たなニーズを生み、当初予測していなかった良い効果も生まれているとのことでした。例えば、分教室は普通学校内にあるので、普通学級の生徒との交流が少なからず存在するという点は大きな効果です。

但し、分教室は普通高校に「間借り」をしている形となるため、施設利用など様々な点で不都合もあるようでした。

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2010年07月12日

厚木土木事務所及び東部センター

厚木土木事務所と厚木土木事務所東部センターを調査しました。


○厚木土木事務所東部センター

厚木土木事務所東部センターは、相模原市の政令市の移行に伴い相模原市域に土木事務所の設置の必要性がなくなったために、旧相模原土木事務所の所管地域であった大和市・綾瀬市・座間市に海老名市を加えて管轄するために作られたセンターです。

以下の箇所について、現地に足を運び視察をしました。

・綾瀬インター(仮)
・引地川
・丸子中山茅ヶ崎線

綾瀬インターについて、現在県はスマートインターチェンジ方式を検討しています。従来の方式と比較して予算や工期に大きな差が出てきます。

引地川については、流域の安全のために拡幅工事を下流域から行っています。下福田中学校区域については既に工事が着工しており、写真のような形になっています。

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問題は、それよりも上流にあるいわゆる千本桜と呼ばれる地域の拡幅工事です。同地域は大和市だけではなく、県内屈指の桜の名所として知られ、拡幅工事を行うことは桜の伐採につながります。

拡幅工事は、流域住民の安全のためになされるものですが、今まで大規模な災害が起こったわけではなく、拡幅工事に関しては周辺住民から反対の声も多くあるようです。確かに、川が拡幅されると下福田中学校地区のようなアスファルトに囲まれた川になります。安全かもしれませんが、地域の雰囲気は大きく損なわれます。

桜を残すような代替案や、事業の必要性、プロセスの適性など様々な問題が山積しており、非常に難しい案件であると考えられます。なんとか桜が残るような方法を考えられないかと私自身は思います。

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丸子中山茅ヶ崎線については、過去に何度も触れてきました。次回の常任委員会でも取り上げる予定です。



○厚木土木事務所

午後は厚木土木事務所を調査しました。

・相模川河原口地区河川改修
・座間荻野線中津川大橋・U区間
・田代地区 地すべり防止対策
・戸室A地区 急傾斜地崩壊対策工事
等を視察しました。

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写真は相模川河原口地区河川改修の現場です。土のある部分が全て川になります。

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2010年06月23日

市民3分間議会演説制度その2

昨日の調査報告の続きです。

●良かった点・課題点

 今まで地方議会を研究してきた私の知見と調査の結果を踏まえて、良かった点と課題点を検討しました。

良かった点
・市民が議員の前で自由に話せる場を作ったこと

課題点
・議員が演説内容に対して議論をしない制度であること⇒聞きっぱなし、演説者もしゃべったら、議員がどのように考えたか知りたいですよね。
・議事録を作成しないこと⇒休憩時間に行っているという扱い、つまり議会運営の例外的扱いです。でも、本当はこのような市民の意思表示は議会の非常に大切な要素です。
・本会議場でできないこと⇒委員会室では一部の議員のみ
・市民の市会に対する関心が低いため一部の委員会を除いて演説者は少ないこと⇒もっといろんな人が自由に発言できるとよいですね。
・市長の提案によって始まったこと⇒議会が主体になって実施すべきです。

 以上様々課題点の方が多くなってしまいましたが、住民自治の更なる進展と言う点では、このような取組を行っていない自治体よりも遥かに評価できます。本県でも検討したい事例であり、現在作成中の提案書の中でも項目としていれております。


●実際のスピーチ

先日私が実際に聞いたあるご婦人の3分間スピーチの内容です。多少辛辣な面もありますが、それは本制度が不完全なものであることへの苛立ちもあると思います。逆に議員が正面からこのような声を受けて、真摯に議論をするようになったら、市民も議員も成熟し、建設的なやり取りが行われるようになると考えます。

現在の議員に求められることは、自分に対して耳心地の良くないこと(例えば、報酬削減や定数削減など議員の待遇に関わること)を言う市民の声にもしっかりと耳を傾けて、論理的かつ真摯的に議論をすることでしょう。


@@@

河村たかし市長の誕生以来、市議会を傍聴するようになりました。1年あまり傍聴に通って感じたことを述べます。

 まず、第一に議会が驚くほど儀式化されていたことです。予備知識も何もなく傍聴に行ったとき、係員が木の箱を高く掲げて中を見せてまわり、お、これはマジックショーでも始まるのか、ハトでも飛び出してくるのかな、と見守っていました。が、やがて正副議長の選出の儀式だったとわかりました。既に決まっていることを2度も繰り返し午前中の部はそれで終わりました。時給800円や850円で働いているパートの人たちに比べ、とても違和感を感じました。またこうまで仰々しく選ばれた議長の任期がたった1年というのも驚きです。同じ儀式を毎年繰り返し議長室の壁は名誉の写真でいっぱい、そのうち天井にも貼ることになるのではありませんか。

 第二に議会運営委員会という会議もあっという間に終わり「アリバイ作りのため」の委員会なのだな、と悲しいことだけ納得しました。また、本当の議論が聞ける委員会が開かれると聞き、勇んで行ったときは予定時間に始まらず、市職員や報道陣と一緒に廊下で待つことなんと5時間!とうとう諦めて帰りました。前回も参加した市民スピーチでも廊下で待たされました。選挙で選ばれた議員が話す神聖な場が本会議場だから、委員会の休憩のときにと設定されたそうですが、シロウトが一生懸命に話すことに、真剣に耳を傾けている議員の方が多いようには見受けられませんでした。軽蔑されているようにさえ私は感じました。

(以下省略)
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2010年06月22日

市民3分間議会演説制度

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市民3分間議会演説制度」という名古屋市会の取り組みを調査しました。

これは、アメリカの地方議会の制度に習い、住民が議会で自由に発言できる場を創出することを目的に実施された取り組みです。

演説者、議員、職員の三者から現場の意見をお伺いすることもでき、非常に有意義な調査となりました。

以下にその概要を紹介します(名古屋市のHPより)。


○実施回数…各定例会1回
○実施場所 …各委員会室
○演説参加者…名古屋市内に在住、在勤、在学する方
○発言内容…名古屋市政に関すること(国、県、他市町村等名古屋市政に関係のないことは発言できません。)
○発言時間…1人3分以内
○発言者数…各委員会室の定員7名(希望者多数の場合は抽選)
○発言への対応…質疑応答は行いません。
○その他
 市政記者クラブ所属の報道機関に対して、演説の撮影・録音を許可しています。

 また、演説の記録は作成しません。
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2010年05月02日

札掛の森

環境農政局が所管する札掛の森に、調査を兼ねて宿泊してきました。

間伐の体験やナイトウォークなど子供たちに交じって行ってきました。
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2010年04月13日

社史蔵書数日本一

県政運営研究会で川崎市における県関連施設の調査を行いました。
訪れた施設は、
川崎県民センター
川崎競馬場
川崎図書館
です。

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社史が配架された一室、1.5千冊の蔵書数は日本一

川崎県民センターは、川崎市域における県のサービスの一部を担っています。

川崎競馬場で主催されるレースは年間15回あり、神奈川県と川崎市による一部事務組合によって運営されています。体験も兼ね人生で初めて馬券を買いました。当たりました。

県立川崎図書館は、1998年より科学分野等の専門図書館として運営されています。社史の所蔵数に定評があり、全国一の蔵書数である1.5万冊を誇っているようです。

詳細は、調査報告書をHPにアップします。

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2010年04月11日

第125回スクエア

第125回スクエア@つきみ野学習センターを開催しました。


つきみ野地域を中心として多くの方にご参加頂きました。
主な内容としては、議会報告紙でも扱った県における天下りでしたが、参加者の皆さんからも、様々な問題意識を頂きました。



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2010年04月03日

ヒースローより出国

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帰国日です。

ロンドン西部に位置するホテルからヒースロー空港までタクシーに乗りました。市内中心部に向かうのと違い、道路も比較的すいており、比較的安価に移動することができました。

車中、同僚議員と調査の内容についてあれこれと意見交換をしました。大変充実した調査になったことは皆同意見でした。

出国するターミナル5は2008年に供用開始された最新のターミナルです。第二期工事終了後はイギリスで最大級の建築物になる予定とのことです。

日本では、空港の政策についての議論が近年なされていますが、他国の主要な空港を見る度に、その戦略意識の低さを痛感させられます。

神奈川県では、知事が成田と羽田をリニアで結ぶ構想などを提案しています。確かにリニアによって両空港間の移動の利便性が向上します。現状を前提とすると、1つの有力な案でしょう。しかし、本当はもう一段下のより根本的な問題を議論する必要があると考えます。もちろん国家レベルの議論です。

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2010年04月02日

ケンジントン&チェルシー王立区

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ケンジントン&チェルシー王立区の市庁舎

国外における調査を正式な手続きに則って行うと、調査先との調整などに手間取るため、日程に空きができてしまうことがあります。イースターに関わる休日が重なってしまったこともあり、正式な調査日程を入れることができませんでした。

そこで、ケンジントン&チェルシー王立区(Royal Borough of Kensington and Chelsea)の市庁舎を見学しに行きました。といっても、休日のため庁舎自体はOFFのため、受付の人に色々と意見交換をしたり、近接する図書館を見てきました。

先日視察したニューハム区と同様に議会に対する捉え方は日本と大きく異なります。行政と一体のものとして捉えているためでしょう。何気ない話をするだけでも、日本との制度の違いに大変好奇心が掻き立てられました。

その他、イギリスの政党の本部などを見学するなどして、一日を終えました。
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2010年04月01日

GLAという不思議な組織

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写真:GLAの議場は、螺旋階段の下にある。


GLA(Greater London Authority)とNLGN(New Local Government Network)及びニューハム区(London Borough of
Newham)を調査しました。


特に、GLA(大ロンドン市)は今回の調査における目玉の1つです。

ロンドンにはかつてGLC(Greater London Council、大ロンドン市)というものが存在しましたが、1986年に国(保守党)によって廃止されました。

しかし、2000年に国(労働党)はGLAという形で大ロンドン全域を包括する広域行政府を復活させました。

この間の14年間も、日本の基礎自治体に相当する32のロンドン特別区は存在しました。

単純比較はできないですが、誤解を恐れずに表現すれば、14年間東京23君おいて東京都に当たる部分がなかったといえばイメージがしやすいかもしれません。

GLAは、イギリスで初めて公選の市長と議会からなる議会を要していますが、日本の二元代表制とは大きく異なります。また、行使できる権限も住宅、都市計画、廃棄物処理、交通などいくつかに限られています。

国主導によって、自治体を改廃創設していく過程はイギリスならではですが、この過程に日本が根本的な地方行政組織の改廃を行う際のヒントが隠されていました。

詳細は、調査報告書に譲りますが、良くも悪くも参考になる事例でした。


NLGNは、市長制の導入促進を1つの大きな政策的支柱とする独立系のシンクタンクです。

日本と違い、元々イギリスの自治体は基本的に議院内閣制で、議員の中から行政のリーダーを選ぶ形をとっていました。市長がいても儀礼的な名誉職という扱いです。

しかし、2000年の地方自治法の改正により、市長制を含む4つの制度から議会制度を選択できるようになりました。しかし、市長制への移行は思うように進まず、現在でも十数の自治体が導入しているのみです。

現在、日本では地方議会における議院内閣制の導入が検討されていますが、これと逆の流れを求めるNLGN側の説明は大変勉強になりました。

最後のニューハム区は、GLAの下に存在する32の区の1つです。正式なアポイントを出国前にとることができなかったので、直接伺い庁内の見学などを行いました。
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2010年03月29日

スコットランド国会

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スコットランド国会

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会議室もガラス張り

スコットランド国会、CoSLA、エディンバラ市議会及びスコットランド行政府を調査しました。
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2010年03月16日

現場はやはり重要だ

2泊3日の県政運営研究会調査@厚木他の最終日です。

総合防災センター及び消防学校では、県における防災及び消防の勉強するとともに、現状の理解に努めました。非常に重要な役割を担っている施設です。

食肉衛生検査所及び株式会社神奈川食肉センターは、本県だけではなく近隣自治体にまで配送される家畜の安全確保に重要な役割を担っています。

広域幹線道路事務所は、特に県西部地域の広域幹線道路についての諸事務を行う事務所です。主だったところでは相模縦貫道路や第2東名の用地買収などをNEXCO中日本から委託を受けて行っています。

以上、3日間現場を中心に調査を行ってきました。大変充実した調査であったと同時に、改めて現場を視察することの重要性を実感しました。本当に多くのことを学んだ3日間でした。

総合防災センター
消防学校
食肉衛生検査所
株式会社神奈川食肉センター
広域幹線道路事務所


写真:食肉衛生検査所
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2010年03月15日

県政運営研究会@愛川⇒厚木

愛川町及び厚木市にある県関連施設についての調査を行いました。

前日は清川青少年の家に宿泊しました。山間にある清川村で迎える朝は、平地でのそれよりも寒く感じられました。

今日は、福祉施設を中心に調査を行いました。社会福祉法人かながわ共同会が指定管理を受けている厚木精華園及び愛名やまゆり園については、共同会の福祉にかける強い思いが伝わってきました。

神奈川県総合リハビリテーションセンターでは、その施設の大きさと機能の多さに驚かされました。1時間半という限られた時間では視察をしきれず、改めてお伺いする必要性を感じました。

夜はあいかわふれあいの村に宿泊しました。

調査の詳細については後日HPに調査報告書をアップします。


あいかわ公園
厚木精華園
自然環境保全センター
総合リハビリテーションセンター
(社福)神奈川県総合リハビリテーション事業団
愛名やまゆり園
愛川ふれあいの村

写真:厚木精華園の様子
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2010年03月14日

清川青少年の家

県政運営研究会の調査で、清川青少年の家を訪れました。

清川青少年の家は、様々な研修や体験活動を行える宿泊施設です。通常「青少年施設」と呼ばれます。県内にいくつかある青少年施設については、私も議会で何度も取りあげてきましたが、県でもあり方検討会をおこなっています。

調査の詳細については、後日HPでご報告します。

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2010年03月10日

県政運営研究会@秦野・平塚

県政運営研究会で秦野や平塚の県関連施設を調査しました。

調査地域は以下です。

山岳スポーツセンター
動物保護センター
秦野精華園
湘南家畜保健衛生所

後日調査報告書をHPにアップします。
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2010年03月09日

県政運営研究会@大磯他

県政運営研究会で、
おおいそ学園、農業技術センター及び花菜ガーデンを調査・視察しました。

夜は、札掛森の家を調査し宿泊する予定でしたが、あいにくの雪のため、安全を優先し中止となりました。

調査の詳細については後日調査報告書にて報告します。


過去の調査の報告書はこちら
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2010年03月07日

最新調査活動報告書アップ

県政運営研究会で行った横浜市磯子区等の調査報告書をホームページにアップしました。PCの方のみが閲覧可能ですが、是非ご覧下さい。
報告書はこちら


明日は特別委員会の質疑を行うので、最後のまとめなどをしました。
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2010年02月18日

金沢若草園

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写真:金沢若草園の施設内を調査



調査報告書はこちら(PDFファイル)です。
以下は金沢若草園の調査報告の抜粋です。


第1節 調査の概要
 金沢若草園を訪れ、園長より説明を受け、意見交換を行った後、園内の視察を行った。

第2節 金沢若草園の概要
金沢若草園の概要
 金沢若草園の概要については、参考資料(P20)を参照されたい。


第3節 金沢若草園の現状と課題
金沢若草園の現状
 若草園は、母体である済生会が経営する5病院から制服などのクリーニングを中心に授産作業を行っている。過去に視察をした授産施設と違い、仕事量が安定していることが特徴である。

まとめ
 今後、県から済生会に移譲されることが合意されているが、如何にスムーズに移譲できるかが重要である。
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2010年02月16日

循環器・呼吸器病センター

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写真:結核についての説明を受ける様子

調査報告書はこちら(PDFファイル)です。
以下は循環器・呼吸器病センターの調査報告の抜粋です。


第1節 調査の概要
 循環器呼吸器病センターを訪問し、所長以下職員の方々から説明を受けた後、センター内の視察を行った。

第2節 循環器呼吸器病センターの概要
循環器呼吸器病センターの概要
 昭和29年、結核療養所として開設。昭和51年、県立長浜病院と改称。昭和63年、県立循環器呼吸器病センターと改称。


第3節 センターの現状と課題
センターの現状
 同センターは現在6つの主な取り組みを柱としている。地域連携、予防と早期発見、社会的ニーズ、低侵襲(体にやさしい治療)、先進医療、結核治療である。

課題
 同センターの課題は、施設・設備の老朽化である。例えば放射線治療設備(写真下)についてはメーカーの修理品保管期間も過ぎてしまい、今後新たなる故障が生じた場合、治療自体が中断してしまう可能性が指摘されていた。このような部分については中長期的な視点から予算措置を講じる必要がある。
 次に、設置条例の改正の必要性がある。例えば高所得者を対象にした病室は県の積算基準に依っているため、民間基準では10万円近く差額ベッド代を徴収できるにもかかわらず、3万円程度の料金になっていた。料金の上限を上げても利用が見込めるとの意見もあり、早急に対応する必要がある。
 また、結核病棟における人員不足が挙げられていた。近年の結核患者の傾向として、高齢者が大半を占めるため、通常の患者と比較して人員を要するためである。この点については、県が結核対策を如何に政策的に位置付けていくかにもよるが、検討する必要がある。
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