2011年10月07日

議場も騒然:知事の公約修正(撤回?)〜予算委員会

【質疑項目】

    
1.職業技術校の再編整備と財産経営について
2.新たなエネルギー政策の推進について

【参加者】
岩本 一夫 委員
菅原 直敏 委員  
安川 有里 委員
かとう 正法 委員  
小林 大介委員  
芳賀 ようじ 委員

傍聴参加
赤野たかし
軽部和夫
楠理恵子


【内容】

会派を代表して、加藤正法委員と菅原直敏委員が質疑に立ちました。

加藤委員は、職業技術校の再編整備と財産経営について質疑を行いました。
具体的には、
・訓練機器の整備等について
・物品の調達に係るリバースオークションの導入について
・再編統合による県有地・県有施設の財産経営について
質疑を行いました。

施策の選択と集中については、知事より「『いのち輝くマグネット』ではない無駄な施策については、議会側からもどんどん指摘してほしい」旨の答弁がありました。

続いて、菅原直敏議員は、新たなエネルギー政策の推進について質疑を行いました。
具体的には、
・かながわスマートエネルギー構想について
・環境と観光について
・エネルギーの地産地消について
質疑を行いました。

知事との質疑は、我が会派としては、今回の知事の政策転換の方向性についてはある程度の賛意を持っています。エネルギーの創出だけではなく、運営や節減の部分までを総合的に考えた取り組みが必要であるということと、太陽光だけではなく自然エネルギーのベストミックスによる代替可能エネルギーの検討が必要と考えるからです。

但し、この政策変更≒公約変更については、県民に対してしっかりと説明責任を果たす必要があると考えています。なぜなら、一連の知事の公約や発言によって混乱を来している県民が少なくないからです。

ただ、今回の答弁では新たな事実も公になりました。「4年間で太陽光パネルを200万戸設置」することが公約であったはずですが、その200万戸とは、太陽光だけではなく自然エネルギー全てを含む値である旨の答弁です。委員会上も騒然としましたが、その後の知事の答弁からも実質的に公約の数値目標などは撤回されたものと捉えられます。

やはり、県民に対して真摯な姿勢でお詫びをし説明責任を果たしていく必要はあるでしょう。

また、かながわスマートエネルギー構想については、方向性は支持するものの、中身については未熟である旨を指摘しました。もう少し精緻な議論と工程が必要であると考えます。
posted by 菅原直敏 at 18:13 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

引きこもり、買い物弱者、ネット中毒、スクールソーシャルワーカー〜社会問題総合対策特別委員会

社会問題総合対策特別委員会が開催されました。

私は委員長ですので、発言はありませんが、我が会派からは安川有里議員が短いけれど端的な、素晴らしい視点の質問をしました。

今回の審議テーマは、
1.青少年施策の展開について
2.買い物弱者への支援について
でした。

特に、青少年施策の展開については、ひきこもりやネット中毒及びいじめ問題に関連してスクールソーシャルワーカーが各委員から質疑されていました。

安川委員はソーシャルサポーターに教員OBが採用される点について触れ、教員と違った視点が求められるソーシャルサポーターに教員OBを採用することは県版天下りと誤解されかねないし、その役割をしっかりと果たせるか疑問が残るとの指摘がされていました。教員OBを排除する必要はありませんが、安川委員のいう指摘に基づいて、その人選には慎重になる必要があります。

また、ひきこもり対策に関して、サポートステーションの配置の偏りについてもしてきされていました。この点については当局も同様の問題意識を持っていたようです。


買い物弱者については各会派からも質疑がなされましたが、県の関わる範囲は限定的であるべきという印象を受けました。


posted by 菅原直敏 at 16:46 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

現在進行形の会派

今日も常任委員会でしたが、私の所属する委員会はありませんでした。

しかし、金曜に行われる予算質疑の打ち合わせ等で少し忙しい感じでした。


私の所属する会派は新人議員が多いですが、その分他の会派の新人議員が担わないような大役を務めることのあるので、やりがいがある会派であると思います。従って、自分の所属する委員会のない日でも、基本的に議会に来て様々な作業を行っています。

最近ではその成長を感じる機会も多くなりました。彼らの担える役割が増えれば増えるほど、私は他のことに目を向けられるようになり、会派としてできることも増えていきます。

現在進行形の最も伸びしろのある会派と言っても良いかもしれません。

いかようにでも化けます。

いい方向に進むようにできたらと思います。

県庁のデスクから見える赤レンガ倉庫では、ドイツビールのイベントが開催されていて賑やかです。涼しい風がここちよいです。
posted by 菅原直敏 at 19:26 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

10月3日総務政策常任委員会

【議案】
総務政策常任委員会の所管事項について

【参加者】
菅原直敏、城田学

【内容】
城田議員が、本件の節電対策、ファシリティマネジメント、総合計画のあり方等について質疑を行いました。また、菅原議員が、総合計画の意見募集のあり方について、戦略性を持って取り組むべきとの提案を行いました。
posted by 菅原直敏 at 22:16 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

9月29日総務政策常任委員会

【議案】
総務政策常任委員会の所管事項について

【参加者】
菅原直敏、城田学

【内容】
提案説明の後、質疑にはいりました。自民党の質疑が終了し、民主党の質疑の途中で終了になりました。
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2011年09月27日

一般質問最終日

今日は、一般質問最終日でした。

ヴェテランから新人議員まで、多くの3名が登壇しました。

私の方においては、朝市で政調会の会議があり、一日中議会に関わる対応で過ごしました。一瞬空いた時間も、同両議員や職員の方々との打ち合わせなどで埋まってしまうので、頭がぐるぐる回りますが、なんとか対応しきれています。


毎日が、自分の能力の限界との戦いです。
posted by 菅原直敏 at 17:29 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

一般質問3日目

今日は代表質問3日目でした。

今日も様々な質疑があり、勉強になりました。

また、私は議会改革検討会議の委員として、第5回会議に参加しました。

会議の内容は以下です。

【議 題】
1.議会審議の充実・強化について
2.神奈川県における選挙区等に関する研究〜地方自治制度の改革と動向について

【参加者】
菅原直敏

【内 容】
議会審議の充実・強化について、私達の会派も提案してきた、一般質問の回数の増加、本会議の午前開催及び補正予算にかかる開催方法の柔軟運用を実施する方向で決定しました。公約の実現に関して前進をしました。他会派の議員も含めて一丸となって議会改革に取り組んでいます。

あた、神奈川県における選挙区等に関する研究では、全国都道府県議会議長会の議事調査部長である内山一夫氏から、近年の地方自治制度の改革の動向と課題について調査を行いました。
posted by 菅原直敏 at 00:00 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

一般質問2日目〜小林大介議員登壇

一般質問の2日目でした。

私の所属する会派からは、小林大介議員が登壇しました。
堂々たる質疑、最後の1秒まで使い切る質疑、圧巻でした。

質問の内容は以下でした。

1 消防行政への県の関わりについて
(1) 消防広域化への県の取組について
(2) 地域防災の要、消防団への県としての支援について
2 看護・介護体制の充実に向けた取組について
(1) 医療・介護の現場で働く看護師、介護従事者の確保・育成について
(2) 介護従事者の処遇改善について
(3) 介護保険料の適正化に向けた県の取組について
3 多発する新手の振り込め詐欺対策について


他の質問では、市川よし子議員の出資法人改革の質問が良かったですが、知事の答弁が残念でした。

また、守屋てるひこ議員の観光に関するやりとりでは、知事のマグネット節が炸裂していました。

いずれにせよ、様々な点で勉強になった一日でした。

打ち合わせなど会議も多い一日でもありました。
posted by 菅原直敏 at 19:38 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一般質問2日目〜小林大介議員登壇

一般質問の2日目でした。

私の所属する会派からは、小林大介議員が登壇しました。
堂々たる質疑、最後の1秒まで使い切る質疑、圧巻でした。

質問の内容は以下でした。

1 消防行政への県の関わりについて
(1) 消防広域化への県の取組について
(2) 地域防災の要、消防団への県としての支援について
2 看護・介護体制の充実に向けた取組について
(1) 医療・介護の現場で働く看護師、介護従事者の確保・育成について
(2) 介護従事者の処遇改善について
(3) 介護保険料の適正化に向けた県の取組について
3 多発する新手の振り込め詐欺対策について


他の質問では、市川よし子議員の出資法人改革の質問が良かったですが、知事の答弁が残念でした。

また、守屋てるひこ議員の観光に関するやりとりでは、知事のマグネット節が炸裂していました。

いずれにせよ、様々な点で勉強になった一日でした。

打ち合わせなど会議も多い一日でもありました。
posted by 菅原直敏 at 19:36 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

一般質問初日多様な意見

一般質問初日でした。

4名の議員が登壇しました。

私の所属する会派からは、城田学議員が登壇しました。

新人とは思えない堂々たる質疑であり、内容も彼の専門性をよく体現しており、素晴らしい質問でした。
他に登壇された皆さんも新人議員がほとんどでしたが、本当に立派に質問されていました。

今日は知事の答弁で印象に残った答弁がありました。

平塚と寒川にまたがって予定されているツインシティー構想についての質疑です。
知事は、新幹線新駅の誘致が目的であってはならないし、地域の活性化については地元が考えるべきことである旨の答弁をされていました。地域の住民が魅力のある街作りをまずは自分達で行っていくべき出るという考えなのでしょう。

私も同意できる内容でした。

その地域をどのようにしていきたいかは、まず住民が主体的に考えることであり、行政はその中でできることがあればサポートしていくのが望ましいと思います。

また、駅を誘致することが目的となってはならないというのも、おっしゃるとおりだと思います。降りたくなる駅を目指すということがまず先にあるべきでしょう。

台風の影響で県庁に箱詰めです。
posted by 菅原直敏 at 18:12 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第4回議会改革検討会議

第4回議会改革検討会議
【議 題】
1.神奈川県おける選挙区等に関する研究
2.議会審議の充実・強化について

【参加者】
菅原直敏

【内 容】
第4回議会改革検討会議が開催されました。

選挙区等に関する研究では、政令市制度及び大都市制度に関わる課題について、勉強をしました。

また、議会審議の充実・強化については、一般質問の回数の拡充や予算委員会の柔軟な運用が議論になりました。

会派の主張として、一般質問の回数の増加と同時に、一問一答質疑の導入及び予算委員会における少数会派の質疑時間の確保などを提案しました。また、これに併せて一般質問時の議会の午前中開催も導入する方向で検討することになりました。

大きな前進です。
posted by 菅原直敏 at 12:00 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

代表質問3日目

代表質問三日目でした。

3名の方が登壇されました。

色々な問題意識があり、勉強になりました。
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2011年09月14日

第3回議会改革検討会議

【議題】
1.採決態度の公表について
2.議案書等のインターネットによる公表について
3.神奈川県議会議会基本条例に関わる内容の実現方策について

【参加者】
菅原直敏

【内容】
私たちの会派の公約でもある、
採決態度の公表及び議案書等のインターネットによる公表が実現する運びとなりました。

今後は運用をしながら公開の範囲などを拡充していくことも付言しました。


昨年、私が発表した50の提案の内容でもあります。
posted by 菅原直敏 at 00:00 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

2011年第3回定例会初日

今日は本会議で議案が上程されました。

議案の説明会等が行われ、いよいよ議会も始まりました。

私は今週、代表質問があります。
posted by 菅原直敏 at 00:00 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

第3回定例会もいよいよです

今日は議運が開催されました。
第3回定例会もいよいよ来週から始まります。

今日は、朝から打ち合わせが目白押しでした。
posted by 菅原直敏 at 00:00 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月14日

7月14日 菅原直敏 会派代表討論

会派を代表して討論を行いました。



みんなの党 神奈川県議団 菅原直敏議員による 討論

みんなの党神奈川県議会議員団を代表して、本定例会に提案された議案のうち、6月29日に付託された諸議案に対して、所管常任委員会の審査結果も踏まえ、賛成の立場で討論を行います。

まず冒頭に、去る3月11日に発生しました東日本大震災により、被災された方々に、心からお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方々のご冥福とご家族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。

討論に入ります。

定県第43号議案から定県第56号議案及び定県58号議案については、提案説明及び各常任委員会の質疑の経過等を踏まえて、賛成します。
なお、定県第50号議案に関連して、文教常任委員会において斉藤たかみ委員が指摘したように、土壌汚染に関する因果関係を究明し、適切な処置を講じ、また騒音被害対策等も考慮した上での射撃場再開を求めます。
また、定県第51号議案に関連して、総務政策常任委員会において城田学委員が指摘したように、不動産処分については処分の時宜を見定め、県有財産の効果的な処分に努めるよう求めます。

次に、定県第42号議案 平成23年度神奈川県一般会計補正予算第2号についてです。本案件については賛成をいたしますが、特に子ども手当の県負担について、会派内でも非常に多くの議論がなされましたので、賛成の理由について詳しく申し上げます。
そもそも、子育て支援神奈川方式と子ども手当の県負担は、従前の県の政策論的には並立しえない施策であり、今回の負担容認は実質的な県の政策転換であると私どもは認識しています。負担理由として、県は@震災の影響、Aつなぎ法案であること及びB市町村への影響等を挙げておりますが、どの理由も政策転換の理由づけとしては弱いと考えるのは、代表質問で塩坂源一郎議員が指摘した通りであります。
確かに、子育て支援という視点に立てば、更なる子育て支援予算の拡充は特に子育て世代にとって望ましいことかもしれません。しかし、財政論の視点に立つと、本県は既に他自治体が今回子ども手当の負担分として負担する以上の予算を神奈川方式に投入しており、今回の約65億円の負担は、他の自治体には存在しない謂わば「二重の負担」とも捉えることができます。従って、本来であれば本案件についてもっと財政的な視点からの議論が必要であったと申し上げます。


このような経緯を指摘したうえで、本案件に賛成する理由を申し上げます。

まず、知事の就任間もなく適正な政策判断が困難であったことです。この子育て支援神奈川方式と負担金の議論は、前知事を中心として多分に繊細な政治判断の上に行われてきた側面があります。従って、県財政や今までの経緯に不案内な知事には非常に困難な政治判断であったと考えます。

次に、国の審議の遅れによって、本案件についての十分な議論を尽くす余裕、及び県民への周知期間が非常に少なかったということです。全てを国の責任にするつもりはありませんが、やはり国の地方自治に対する不理解が本問題の根底にあると考えます。知事におかれましては厳しく国に対して抗議をするように求めます。

さらに、総務政策常任委員会において、可能性は低いとしながらも、10月以降については負担拒否も含めた総合的な検討を行うと答弁されたことです。国政の混乱を鑑みると10月以降どのような方針になるかも予断を許しません。しかし、今回と違って不測の事態への準備期間もあるわけですから、総務政策常任委員会で指摘したような様々な可能性について検討をし、毅然とした態度で国と対峙していくことを求めます。

以上の理由から、今回の子ども手当の県負担について理解をしますが、約65億円が「二重の負担」であることに変わりはありません。従って、この財源の位置づけを明確にし、中長期の視点から行財政改革を徹底することで、負担の平準化を図っていくことを提案します。


さて、ご自身がおっしゃるように圧倒的な支持を受けて当選された黒岩知事は、県民の大きな期待を背負っての船出であると思います。私どもも、知事の訴える提案の中身を吟味し、よいものであればしっかりと応援をしていきたいと考えております。是非、県民の期待を裏切らないような的確な県政運営を今後は行っていって頂きたいと考えます。




そこで、最後に補正予算の審査等に関連して2点ご提案申し上げます。

まずは、財政規律についてです。今回の一連の議会でのやりとりを伺っていて、知事の神奈川県財政に対する理解が十分でないと感じる場面が少なからずありました。確かに、太陽光等、自らが推進したい政策を前面に打ち出すことは必要ですが、どのような政策も財源の裏付けがあってこそ成立します。これは、1年間或いは知事の任期の4年間といった短期的な視点ではなくて10年20年先をも見据えた長期的な視点に立った財政の裏付けです。

従って、何よりも先に時の知事がすべきことは、県財政の現状把握に努め、自身の財政規律に対する考え方を早急に構築することであると考えます。財政規律がしっかりと確立できなければどんなに素晴らしい政策を語ろうとも絵に描いた餅です。知事におかれましては早急に県財政に対する研鑽を行い、財政規律に対する知事なりの考え方を構築されることをご提案申し上げます。

次に、政策の優先順位についてです。知事の所信表明や様々な言動を勘案すると、太陽光エネルギーが政策の最優先課題のようであります。確かに、震災後の国の惨状を見れば、日本国として太陽光も含めた再生可能エネルギーへの転換を図っていくことは重要な政策課題であると考えます。しかし、本県に目を向ければ、太陽光パネルに対して注力することが必ずしも県政の最優先課題であるとは私どもは考えません。

他の会派の質疑の中でも触れられていましたが、福祉や教育の分野にこそ、地味かもしれませんが、継続して取り組まれてきた重要な政策課題は山積していると考えています。どうか太陽光にばかりのめり込まず、地味だけれどもしかし切実な課題が山積する分野についても太陽光以上の力を注ぎ、スポットライトを当てて頂けたらとご提案申し上げます。

また、我が会派の主張でもあります公務員制度改革も含めた行財政改革についても、知事の発言はあまり聞かれません。県財政がひっ迫する中において、これらは率先して取り組まなければならない県政の最重要課題であると指摘させて頂きます。




終わりになりますが、知事は5月19日の本会議場での所信表明において「前例がないからといって、実行をためらうことがあってはなりません。前例や規制を前提にできないと考えるのではなく、実行するために何ができるか考えていきます。」と述べられています。非常に素晴らしい表現です。今後は、知事の得意とする分野だけではなく、私ども議会の政策提案についても、「何ができるのか」という視点で真摯にお応えいただけたらとお願い申し上げます。

以上、指摘・提案すべき点を申し上げ討論を終了いたします。
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2011年07月06日

7月6日社会問題総合対策特別委員会

【参加者】
委 員:菅原直敏(委員長)・安川有里
傍聴者:塩坂源一郎・久坂誠治・楠梨恵子

【議 題】
 T 子育て支援・青少年健全育成について
 U 消費者・買い物弱者問題について

【内 容】
委員長として臨んだ最初の委員会でした。
委員及び職員の皆様のご協力により、無難に委員会を終えることができました。

@県が取り組んでいる、特別な配慮が必要な子ども・家庭への支援に関するプロラムの中から「母子家庭」などひとり親の自立支援についてー経済的支援、就労支援子どもの教育支援など
A多重債務者の現状、傾向。また、それに対する県の取り組みについて
posted by 菅原直敏 at 17:23 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

常任委員会傍聴

厚生、文教、商工労働、建設の4常任委員会が開催されました。

B日程とよばれるグループです。

私は政調会長として、可能な限り所属議員の質疑を傍聴することに努めました。

皆さん初めての質問の方もいましたが、堂々と質問されていたと思います。
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2011年07月01日

7月1日総務常任委員会

【議 題】
議案及び政策部、総務部にかかることについて他

【参加者】
菅原直敏、城田学、かとう正法(傍聴)

【内 容】
行政側から提案説明を受けた後、審議に入りました。
知事の提唱する「いのち輝くマグネット神奈川」の姿と基本構想の整合性の問題が大きな議論となりました。
委員と当局の質疑がかみ合わず、知事と調整をするために、一時間ほどの休憩をはさみました。結果的に副知事が答弁し、知事の本会議の代表質問の答弁である「基本構想を見直さない」という立場を修正し、将来的な変更も視野に入れるとのことでした。

我が会派の質疑は来週になります。
posted by 菅原直敏 at 00:00 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

第1回みんなのネットスクエア

一般質問の2日目でした。

今日も、各議員の様々な問題意識を伺うことができました。

@@@
第2回議会改革検討会議が開催され、委員として出席しました。

【議題】
1.検討の方向性
2.当面取り組むべき検討項目
3.中長期的に取り組むべき項目

【参加者】
菅原直敏、かとう正法(傍聴)

【内容】
本日は、当面取り組むべき課題の内、
(1)採決態度の公表について
(2)議会表彰制度の見直しについて
議論しました。

採決態度の公表については、公表の方向性では一致したものの、細かい運用について議論を深めていくことになりました。請願、陳情の扱いが特に問題となりました。我が会派としては、全面的な公開を求めながらも、各会派の多様な懸念も斟酌し、運用面においての更なる議論に同意しました。

議会表彰制度の見直しについては、制度自体を廃止する立場と制度は維持しながらも5万円程度の記念品を廃止し表彰状のみの授与を継続する立場に分れました。我が会派としては、永年勤続された先輩議員に報いるという意味において、表彰制度自体の継続は許容しながらも、費用面において問題とならない表彰状のみの授与にすることに同意しました。

また、併せて都道府県議会議長会から表彰される際の記念品に関しても、記念品の授与の廃止を含めて求めていくように付言しました。


@@@
みんなのネットスクエアという取り組みを行いました。
会派での意見交換会をネットでライブ配信する取り組みです。


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posted by 菅原直敏 at 23:46 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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