2016年04月13日

第226回県政スクエア〜今こそ起こそう!介護・福祉イノベーション〜目指すは世界が注目する大和発「福祉」〜アイデアと住民パワーでオンリーワンを!〜

今回の県政スクエアは福祉業界の変わり者の有識者・実務家をパネリストに迎え、パネルディスカッションを行います。

なお、一緒に会を作り上げてくれるボランティアの方も募集しています。可能な方はコメントをするか、このページにメッセージをしてください。

【今回の会のコンセプト】

1.遊び心のある会〜今回は音楽♪
2.参加者に意義のある会
3.次のアクションにつながる会


●福祉の課題とは。

介護・保育・障害、、、実は世の中で課題とされていることの多くは「福祉」と言われる分野に関わることです。では、なぜこれらが課題となってきているのでしょうか?それは、社会構造も人口構成も変わっているのに、私たちの意識が変わっていないからに他ならないと私は考えます。いつまでも行政に「あれしてこれして」と依存するだけでは限界がありますし、「あれします、これします」ばかり言う政治家を私は信じません。

●今こそ介護・福祉イノベーションを!!

「郵便馬車をいくら連続的に加えても、決して鉄道を得ることはできない」著名な経済学者J.シュンペンターは、イノベーション(革新)をこう比喩しました。その心は、主体とやり方を変えることによりイノベーションは起きるということです。例えば「iphone〜世界の情報通信の在り方を変え、私たちの生活様式を一変させた機械〜」、これを作る技術力を十分持っていたのに何故日本の大手家電メーカーは作ることができなかったのでしょうか?成功を経験した開発者と方法から脱却しきれなかったためです。

●4月24日をみなさんが主体的に行動する日に。

 今回は福祉の現場でイノベーションに挑戦し続ける有識者・実務家3名をお迎えし、菅原直敏のコーディネートの下、パネルディスカッションを開催します。パネリストの3名は福祉における経歴は確かですが、それに安住することをせず常に挑戦し続ける業界の「変人」です。皆さんが福祉について「考える」だけでなく、「行動する」きっかけになることは間違いありません。かつて、「福祉先進市・県」と呼ばれていた大和・神奈川を再構築すべく、一緒に大和を世界が注目する地域にしていくスタートとしましょう!!

平成28年3月 神奈川県議会議員 菅原 直敏

【集会】第226回県政スクエア/今こそ起こそう!介護・福祉イノベーション〜目指すは世界が注目する大和発「福祉」〜アイデアと住民パワーでオンリーワンを!〜

【日時】4月24日(日)/ 14〜16時(開場13時 )

【場所】大和市渋谷学習センターホール(高座渋谷駅西口徒歩0分)

【定員】100名

【備考】参加費なし、当日会場までお越しください。

【問い合わせ】メール:naoxinfo@nao.tv/電話:046-259-6240/大和市福田1974−10−302

【主催】菅原直敏政務活動事務所

【パネリスト】
平岡祐二氏:社会福祉士事務所代表
社会福祉士、介護支援専門員。代表を務める独立型社会福祉士事務所は全国的にも珍しく、中立公平なケアマネジメントを確保するため他の介護サービスを併設しない。
介護だけでなく障害者福祉も含めた他の福祉分野にも明るい。神奈川県社会福祉士会理事、大和市肢体不自由児者父母の会会長、大和市福祉推進委員会委員等も歴任。行政ありきの福祉業界において、おかしいものは変えるべきとしっかり主張する論客。

長渕晃二氏:日本卓球療法協会理事長
大学非常勤講師。長く社会福祉協議会の現場に関わりつつ、各地の大学等でも教鞭をとり、様々な福祉事業の立ち上げ・運営にも関わった経験を持つ。
現在は卓球療法・福祉音楽・インターネットグループワークの3つの普及を手掛けるとともに、各地で医療・福祉事業の顧問・アドバイザーを担う30年前から、大和を皮切りに全国各地の福祉に関わった為、大和の福祉の昔からの特徴や新たな可能性を感じている。

石井直樹氏:介護事業所経営者
介護福祉士、介護支援専門員。大学卒業後、会社員を経て介護業界に転職。グループホームの施設長になるも、介護業界のブラックさに疑問を持ち、みんながハッピーになれる介護施設をとの思いから、縁も所縁もない大和市鶴間に通所介護施設を開所。
その福祉業界の常識に捉われない経営手法は画期的で、新聞、地域紙、雑誌、ラジオ等様々なメディアに取り上げられている。「誰よりも大和を愛する」横浜市民を自認。

【コーディネータ】

菅原直敏:神奈川県議会議員
学童保育併設型有料老人ホームの介護職員を経て、現在通所介護施設長。大和市初の独立型キャラバンメイトとして、認知症サポーターの養成も全国で行う。
「介護カエル〜介護を政策する」という提言書の下、神奈川県議会で最も介護・福祉について取り上げる。黒岩知事に提言した「保育士試験の年2回実施」は本年より実現。上智大学大学院総合人間科学研究科社会福祉学科修士課程で介護・福祉の研究も行っている。

【音楽】

Music of Mind

Music of Mindは、知的障がい者の、音楽、おいしい料理、ファンシー雑貨があふれる就労支援施設です。
毎日楽しく歌ったり、皆さんには愛される雑貨や料理を作ったりして過ごしています。
1度遊びに来て下さい!きっと笑顔になれますよ。

活動内容として、ライブやコンサート、演奏会などの出演
自社制作のCD販売、カフェの営業、ファンシー雑貨の制作販売。
現在、利用者さん14名、職員5名 職員は全て音楽やステージ経験者、社会福祉士、保育士、教員、資格者あり。

Music of Mindの演奏はこちら
https://youtu.be/xqaLRUnFaFE

宮田真里子氏

群馬県出身。2歳よりピアノを始める。高崎経済大学附属高校芸術系音楽コース卒業。国立音楽大学演奏学科ピアノ卒業。
音楽学校メーザーハウスJazzコース修了。これまでにクラシックピアノを蓑毛明代、名取典子、青木俊美、岡本愛子、河村初音、ジャズピアノを熊谷ヤスマサ、渥美知世の各氏に師事。第22回日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位。
現在は群馬県内でSaxとPianoのJazz Duo「綿毬(わたまり)」、都内でVo.とPianoのJazz Duo「2(に)」として精力的に活動中。
(株)音響楽器ピアノ講師。
各地の福祉施設で音楽活動も行なっている。



【当日プログラム】

13時30分 開場
・会場にてMusic of Mindの演奏を開会まで行っています。
・会場入り口では、ボランティアで関わって下さっている方々の活動を紹介しています。

14時00分 開会

14時05分 基調講演

演者:菅原直敏
テーマ:「介護カエル〜介護職の待遇改善への3つの意識改革」

3年弱に渡る介護職としての経験、大学院での研究者の卵として研究、そして市議・県議としての活動を踏まえ、介護にかかる大問題である介護職の待遇改善への提言を行います。

14時30分 パネルディスカッション(15時に5分休憩)

テーマ:「目指すは世界が注目する大和発『福祉』
〜アイデアと住民パワーでオンリーワンを!〜」

パネリスト:平岡祐二、長渕晃二、石井直樹
コーディネーター:菅原直敏

1. 介護のイノベーション
・介護心中・殺人の増加〜在宅介護の今後の行方と「理想の介護」へのアンチテーゼ
・ひっ迫する介護保険財政〜介護保険に頼らない介護事業所への挑戦

(15時休憩、宮田真里子氏のピアノ演奏)

2. 保育のイノベーション
・「保育園落ちた日本死ね」〜待機児童の本質的な問題と子育ての在り方
・女性が働けないのは子供のせい?〜病児保育の是非と子連れ出勤の可能性

3. 障害のイノベーション
・障害者とは〜実は誰もが障害者、人のために行動する意義と区別することの無意味さ

4. 私達のイノベーション〜会場から頂いたテーマやご意見についてディスカッションします。

最後にMusic of Mind、宮田真里子氏の演奏と歌とともにみんなで歌を歌いましょう!

16時00分 終了
(退場:宮田真里子氏のピアノ演奏)
posted by 菅原直敏 at 13:38 | 最新情報・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする