2016年07月30日

この子らに光を@神奈川

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第49回肢体不自由児者父母の会連合会全国大会に県進会神奈川県議会議員団を代表して参加。

テーマは、住み慣れた地域で、共生社会の実現〜使えるサービスの実現、充実を目指して〜

千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 14:24 | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月29日

脳脊髄液減少症

渋谷にてSocial Change Agency主催の「Social Action Drinks」に参加

脳脊髄液減少症と診断され、今春、同病者の問い合わせを元にした情報共有サービス「feese.jp」を立ち上げられた重光喬之のお話を伺う。

難病についての理解の引き出しが一つ増えました。

千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 22:00 | 調査活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脱・テレビ的発想で、ネット動画「日本一」〜いばキラTV

茨城県庁を訪問し、「いばキラTV」と「議会改革」について調査を行いました。いばキラTVについては茨城県知事公室広報広聴課広報戦略室長他から、議会改革については政務調査課長他からお話をお伺いしました。

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1.いばキラTVについて

@47都道府県で最も発信力のある自治体のインターネット動画サイト

「いばキラTV」は、茨城県が展開する動画サイトです。重要な点は、コンテンツ数、Youtubeでの再生回数及びチャンネル登録者数で47都道府県で最も高い数値を得ています。つまり、「日本一見られている自治体の動画サイト」とうたっています。登録者数は24,814名(平成28年7月30日現在)です。

神奈川県でも「かなチャンTV」を実施していますが、2,970名です。開始年次とかけた予算が異なるので単純比較はできませんが、人口が神奈川県の3分の1である茨城県の登録者数の多さが際立っています。

今回はこの理由を調査しにきました。

A唯一民放の地元放送局がない県

茨城県は、諸般の理由から、47都道府県で唯一地元のテレビ局(神奈川県でいう、神奈川テレビ)がない県だそうです。設置要望はあったようですが、気づいたら時代は21世紀、インターネットの時代になっていました。

2012年、茨城県はテレビ局を飛び越えて、インターネットテレビに進出することになりました。あたかも、固定電話が普及していなかった地域に携帯電話が設置されるようなイメージかもしれません。

当初はUstreamも用いていたようですが、現在ではYoutubeを主体にインターネット動画を配信しています。

B登録者数が増加した秘訣

復興予算を潤沢に使えたという理由を除くと、いばキラTVの登録者数が増えた理由は、圧倒的な動画コンテンツの量と質といるかもしれません。県立高校の試験速報を動画で流すですとか(PDFで配信するのではなく)、弓道の映像を流すですとか、ニッチな分野も含めて動画の配信数を増やしてきました。

平成28年度茨城県立高校一般入試標準解答[数学] https://youtu.be/EYNYnelJ8c8 約1万アクセス
弓道の映像 https://youtu.be/NsUB79EF738 約5万アクセス


また、吉本の芸人による茨城PR動画や人気のYoutuberヒカキンを用いた動画など様々な趣向も凝らしています。


「のびしろ日本一。いばらき県」PR動画 https://youtu.be/yRApJIMpq6M 約50万アクセス
納豆100人に配ってみた!in茨城 水戸 https://youtu.be/lnUVo33xPbM 約94万アクセス

C脱・テレビ的発想

2015年には、インテルからインターネットの戦略に詳しい取手新吾氏を広報監として登用しました。

行政職員にはない発想をどんどん提案し、県の全体の広報戦略とシナジー効果を起こしながら、インターネット動画戦略を牽引しています。県立高校入試解答速報や弓道のネタも彼の発想だそうです。

重要な点は「脱・テレビ的発想」。つまり、同じ動画でも家でゆっくり見るテレビとスマートフォンなどで見られることが多いインターネット動画は、視聴者も視聴方法も異なるということです。

今後は復興予算も期待できず、予算的には厳しくなるとのことでしたが、

D神奈川県への応用

神奈川県は知事がメディア出身のため、広報戦略については先進的と思われがちですが、数値的な結果を比較するとまだまだ改善の余地があると考えられます。

テレビのようなオールドメディアの発想から脱却し、本県の資源を有効活用し発信していくために、茨城県の取り組みは大変参考になりますし、いばキラTVの3冠王の一角を崩していくことも可能であると考えます。

2.議会改革について

茨城県議会を2009年に議会改革のテーマで訪れました。今回は7年ぶりです。

@県動画サイトとの協働

まず、参考になったのが県の動画サイト「いばキラTV」にチャンネルを有していることです。県独自の動画配信を行っていますが、この動画コンテンツを県のサイトでも発信しています。

Youtubeという普及しているメディアを媒介とすることで、より多くの人たちに視聴してもらえる可能性があります。また、議員自身もこれらの動画をシェアしやすくなります。

なお、県議会の県内視察の様子も動画で流しています。予算の関係もあるでしょうが、議員の取り組みを知って頂く取り組みとしては興味深いです。

茨城県議会文教警察委員会県内調査 https://youtu.be/9xbZ55w5mUg

A特別委員会の調査結果

茨城県議会では、神奈川県議会とは違い特別委員会を必要に応じて開催して審議を行い、その審議の結果を冊子にまとめています。例えば、私が拝見した「地方創生に関する調査特別委員会調査結果報告書」(平成27年12月)は80ページにのぼる読み応えのあるものでした。

以前から提案していますが、常任委員会化の傾向が見られる本県の特別委員会のあり方は見直すべきであると考えます。
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千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 18:00 | 調査活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

団体ヒアリング2日目

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今日も様々な団体と意見交換を行いました。

非常に勉強になりました。

ヒアリングは終わりましたが、今から少し作業をします。

主な意見交換団体は以下。

NPO法人腎友会
神奈川県作業療法士会
NPO法人 神奈川県障害者地域作業所連絡協議会
神奈川県商工会連合会
公益社団法人 神奈川県私立幼稚園連合会
神奈川県公立小中学校管理職組合

千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 18:19 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

団体ヒアリング1日目

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本日から3日間にわたり、県進会神奈川県議会議員団として、各種団体とのヒアリングを行います。

私は政務調査会長として、取りまとめにあたっています。

医療関係から、建設関係まで様々なご意見をお伺いすると、改めて勉強になります。

特に自分が専門とし、所属委員会でもある厚生常任委員会にかかわることは自然と関心が高くなりますが、それ以外の分野であっても取り上げていきたいと思っています。

千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 18:17 | 神奈川県議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

津久井やまゆり園


かながわ共同会が神奈川県より指定管理を受けている「津久井やまゆり園」について、本日悲惨な殺戮事件が起こりました。

県所管の福祉施設の中で、7年ほど前に初めて訪れたのが同施設でした。

厚生常任委員会の委員として、そして福祉に関わるものとして、この事件については注視しながら、対応にあたるように努めます。
posted by 菅原直敏 at 12:11 | 最新情報・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

介護・福祉の施設・活動を巡る旅34件目?フードバンク?高齢者の住まいのサポートの結果

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座間市にあるNPO法人ワンエイドを訪れ、フードバンクの取り組みについて、理事長の松本篝さんと理事の石塚惠さんからお話をお伺いしました。

フードバンクとは、まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品を個人や企業から引き取り、生活困窮者や福祉施設等に配給する活動です。米国で1970年前後に始まり、日本では2002年にNPO団体が始めました。

ワンエイドは、神奈川県の県央地域においてこの取り組みを展開しています。

1.高齢者の住まいサポートから見つかったニーズ

ワンエイドでは、当初高齢者の住まいのサポートなどを行っていました。住まいのサポートをする中で、日々の食事に困っている方からの相談が増えたことで、食料にかかるニーズを発見しました。

これが、ワンエイドがフードバンク事業を立ち上げるようになったきっかけだそうです。

2.フードドライブ

フードバンクについては冒頭に説明しましたが、「フードドライブ」という概念があります。これは、私たちが家庭で余った食べ物を寄付する活動のことを表します。

つまり、フードバンクとは私たちがフードドライブを行い、それらが食料を必要とされている人たちに渡ることで成り立っています。

食料を集めるための「フードボックス」を設置してくれるところも現在座間市を中心に拡充しているそうですが、当初は公の機関の不理解に苦しい思いをされることも少なかったそうです。

3.ソーシャルワーカーよりもソーシャルワーカー

私がお二人のお話をお伺いして感じたことは、ソーシャルワーカーよりもソーシャルワーカーらしいことをされているということでした。彼女たちが念頭においているのは「制度の狭間にいる人の支援」です。

従って、制度を前提に支援を考えるのではなく、ニーズを前提に何ができるかという視点で支援を考えていたら、今の活動にたどり着いたという感じです。

ニーズを発見し、制度のあるなしに関わらず、地域資源も最大限動員し、支援に繋げるというのは、まさにソーシャルワークの大きな役割です。

さらに、座間市内のコミュニティカフェや市民活動の取り組みのチラシをお互いに繋げ合うことで、地域活動がシナジー効果を生むような取り組みにも熱心です。ワンエイドの事務所を訪れて、座間市内の市民活動が俯瞰できたことには驚きです。

制度の仲介に終始しているソーシャルワーカーが少なくない中、ソーシャルワークが本業ではないお二人が、本業を持ちながら、このような活動をされていることに脱帽です。

県央では先駆的な取り組みになりますが、私自身も微力ながら応援をしていきたいと思います。

千里の道も一歩から

大 和市内訪問施設・活動:13件
神奈川県内訪問施設・活動:12件
神奈川県外訪問施設・活動:9件

NPO法人ワンエイドのHP
http://own-aid.com
posted by 菅原直敏 at 19:59 | 介護・福祉の施設・活動を巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

介護・福祉の施設・活動を巡る旅33件目〜「社協」って何だ?〜大和市社会福祉協議会

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介護・福祉の施設・活動を巡る旅33件目〜「社協」って何だ?〜大和市社会福祉協議会
7月21日(木)、社会福祉士養成の実習も兼ね大和市社会福祉協議会を訪れ、事務局次長よりお話をお伺いしました。

1.「社協」って何だ?
知っている人であれば、「社協」と略して呼びますが、社会福祉協議会とは一体何なのかということを改めて説明しようとするとなかなか難しいことに気付かされます。
社協とは、地域福祉の推進を目的とする団体(社会福祉法第109条)であり、その起源は1908年の中央慈善協会の設立まで遡ります。
役所から幹部を受け入れている社協も多く、公の事業を担うことも多いこともあり、さらには社会福祉法に位置付けられている組織であることから、社協を公の団体と思っている人も少なくありません。
いずれにせよ、日本の福祉の中核を担ってきたことは間違いない組織です。

2.大和市社会福祉協議会

大和市社会福祉協議会の沿革は、戦後まで遡りますが、実質的な活動が盛んになってきたのは昭和52年に社会福祉法人の認可が下りたところからのようです。昭和54年には市内最初の地区社協を設立し、平成元年には最後の地区社協が上草柳地区に設立され、現在の11地区社協の体制になりました。
自治体によっては、未だに地区社協を全域に編成できていないところもあるようで、大和市は地区社協が活発であるところに特徴があるようです。

3.会費収入の減少と住民の不理解

市内の福祉の関係者にお伺いすると、かつての大和市の福祉は、社協がかかわっていたものも含めて、全国から注目される取り組みも多かったとのことでした。業界紙にもよく取り上げられていたとのことです。

一方で、大和市社協の課題の一つは会費の減少です。大和市社協では、昭和52年の法人化を契機に全戸会員制をとっています。市内の大半の地域においては自治会がその徴収を行っています。

ただ、会費の支払いを拒否する者もいますし、自治会の中には徴収が負担であるために、自治会費に上乗せして徴収する自治会もあるようです。確かに、社協の事業もよくわからないまま、当然のごとく徴収されることに納得のいかない住民がいることも理解できます。また、自治会費に上乗せしてしまうと、徴収事務は減りますが、会費を払うという行為を通じて社協に接するという本来的な意義も失われてしまいます。

公性を帯びていますが、民間団体であることを考慮すると、会費も含めて自らの自主財源で運営していくことが理想ですが、なかなか難しいようです。これは社協に関わる全国的な課題とも言えるかもしれません。

このような中、社協では書き損じのハガキを集めるなど、様々な形で財源を集める努力もしていました。また、「もったいないからありがとう」を合言葉に、経済的困窮者へのフードバンク的な取り組みも始めています。

地域福祉は、住民の理解と参加によって成り立つだけに、今後の社協との関わりも含めて、改めて「社協とはどうあるべきか?」ということを考える時期なのかもしれません。

個人的には地域にもっとアウトリーチしていく、ソーシャルワークまたはコミュニティワークの機能を拡充していけると良いのではないかと思いました。

地域福祉に関わる者として、改めて大和市の社協について学ぶ機会を頂けたことに、大きな意義がありましたし、対応して頂いた事務局次長には感謝です。

千里の道も一歩から

大 和市内訪問施設・活動:13件
神奈川県内訪問施設・活動:11件
神奈川県外訪問施設・活動:9件
大和市社会福祉協議会のHP
http://www.yamato-shakyo.or.jp/index
posted by 菅原直敏 at 19:12 | 介護・福祉の施設・活動を巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

審議会と促進協

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午前、第24回社会保障審議会生活保護基準部会を傍聴。

生活保護に関する基準額を審議しています。厚生労働省が事務局。

議事録でも内容は確認できますが、出来うる限り生の議論を直接聞くようにしたいです。

午後、県道丸子中山茅ヶ崎線道路整備促進協議会総会。

顧問として参加。

大和市の大きな県政課題。

ようやく小田急線東側の青写真が見え始めてきました。

千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 22:57 | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

盆踊り

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夜は下福田北部自治会の納涼盆踊り大会

昨日は雨でしたが、今日は良い天気。

櫓でご挨拶をさせて頂きましたが、暖かいをご声援を多く頂き感謝です。

千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 22:55 | 活動写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第229回スクエア〜第1回共創会議

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小さな一歩を踏み出そう。

ワークショップ形式で、色々なアイディアがでました。

11月の共創会議までに、それぞれの一歩を踏み出すことが決まり、終了しました。

千里の道も一歩から
posted by 菅原直敏 at 18:52 | スクエア・報告会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

第1回共創会議〜第229回スクエア〜開催のご案内〜小さな一歩を踏み出そう!!

第1回共創会議〜第229回スクエア〜開催のご案内

4月24日のパネルディスカッションを踏まえ、参加者が地域でできる介護・福祉に関してできる第一歩を考えていこうという集まりを開催します。

今回は
1.みんなでできる「小さな一歩」の意見を出し合うこと
2.今後の共創会議の進め方
について、参加者の皆さんで考えていきます。
【日 時】7月10日(日)、14時〜16時

【場 所】渋谷学習センター304講習室
※小田急江ノ島線「高座渋谷駅」西口より徒歩1分

【コーディネータ】
・平岡祐二氏
社会福祉士
・長渕晃二氏
大学講師
・石井直樹氏
介護事業所代表

【流れ】
14時00分 開始〜当日の流れの説明
14時05分 菅原よりお話
14時25分 3チーム(平岡、長渕、石井3氏がコーディネート)に分かれてブレインストーミングその1(人数が少ない場合は2チーム)
テーマ:「みんなができる小さな一歩」
15時00分 各チームの途中発表(5分ずつ)
15時15分 ブレインストーミングその2
テーマ:「今後の共創会議の進め方」
15時45分 各チームの発表(5分ずつ)
16時00分 終了〜次回の告知

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posted by 菅原直敏 at 17:03 | 最新情報・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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